最近はちょくちょく、こうして自分が思っている事をブログに書きだして、考えている事を客観的に見るようにしています。まあ日記みたいなものなので、見栄えとかはあまり気にしていないのですが、ついついスマホを手に取って、気が付くとかなり時間が経っています。

まずはこれを何とかしないと何も始まらないかなと思っていて、時間もスマホも万物なので、正しく主管していけば大いに有意義に生きて行けるのだと考えます。特に見てしまうのはエックスですよね。これは次々におすすめが出てくるのでかなりうまく作られているなと感じます。

自分の好奇心を絶妙に刺激してくるもんだから、やばいと思いつつもみてしまうのは、自覚無き依存になりつつあるように思います。しかし今回エックスの中でどうしても気になっているのは、とある6500双の食口が徳永弁護士に対して、非常に高圧的なポストを繰り返していたことに対して考えさせられることがありました。

私としては、食口の中でもここまで批判的な人もいるもんだなと、ある意味感心しました。それは何かというと、食口は基本的には外部の方で教会を擁護してくれる人にはほぼ無条件で応援したくなるものです。

なのでこうした食口の人権を何とか守ろうと尽力されている弁護士に対して、ここまで激論、文句を言う人は中々いません。そう言った意味で感心しました。議論をする事、批判をする事はそこまで悪い事ではありません。時には必要な事でもあります。

しかし、エックスでやるのはどうかと思いますね。匿名だし顔も見えないし、6500双と言ってますがそれが本当かどうかも他人には分からないものです、まあ最低限スペースでやりあうのが良いでしょうね。

その方は、辞めろと言っていましたが、それを判断するのは福岡や大阪の食口、UPFの依頼人です。なので辞めろと言うのは依頼人に直接言うべきでしょう。何が気に入らなかったのかわからないですが、少なくとも本部は関係ないですね。

この一連のポストを見ていて、私は恥ずかしくなりました。6500双の先輩家庭が地元では地域天国化を目指して頑張っている傍らで、ここまで高圧的な事を言う先輩家庭は一体なんだろうなと思います。

後輩家庭の見本になって欲しい所ですが、私としてはちょっと反面教師として言葉遣い等、丁寧に心掛けていきたいと思います。

栗山監督の著書「信じ切る力」にこう書いてありました。日常生活の細かい姿勢が試合のプレイに表れる

これは私にとって考えると、こんな態度をとる人は、気に食わない人と会った場合でも同じようにやっているでしょうね。少なくとも私はエックスで議論はしない、言葉だけの情報なんて僅かです、本当に人の言っている事を理解するには、言葉以外の部分が大半を占めます。声のトーン、しぐさ等の非言語の部分です。

実際に会って話さないと、必ずどこかで勘違いが生まれ、意図していない事で、軋轢を生みかねないので、エックスでの議論はあすすめ出来ません。そんな暇があるなら行動で見せてくれよと言いたいですね。

なのでその6500双の方には、是非地域天国化の結果を見せて頂ければ説得力も出てきますよね。それは私自身も自戒を込めて言える事ですがそしたら誰も文句を言えないでしょう。

今回のテーマは中々行動に移せない自分です。私SNSばかり見ないで自分の本来のやりたい事をやっていき、目的観をもって生活していきたいと思います。