7月の事件以降、メディアで大きく報道されるようになった家庭連合で、いまやその名前を知らない人を探すのが難しいと思う位知名度は、おそらく宗教界のなかで断トツトップになったであろう今日、もう年末を迎えました。
これをポジティブに考えれば家庭連合が宣伝しなくても、勝手にメディアが名前を宣伝してくれて様々な意味で日本にとどまらず世界中に広めてくれたのだと思います。
そんな中でも私は8月にずっと学んでいたコーチングの認定資格を習得しました。
日本においてコーチングには国家資格はなく、民間の企業や、個人でやっているコーチが認めてくれればOKなのでそこから具体的に仕事を始めようと思いながらこの報道の内容との葛藤を感じていました。
葛藤というのは、信仰を表に出してコーチングをするかどうかでずっと悩んでいます。
以下はネガの悩み
ポジに考えると
両方の考えを踏まえてこれからは、家庭連合を表に出してのコーチングをしていくことにしました。