Categories: 信徒の日常

コロナを発症

コロナ

今回はコロナに掛かってしまったので経過と記録のために書いていこうと思います。年末年始は現場仕事は休みにしてて、本来4日まで休みの予定が急遽自宅療養になって10日までの7日間、家での時間を過ごしています。

日付が変わる3日の寝静まった深夜をむかえたころ体が火照ってきて何度も起きてトイレに行ったり血糖値を測ったりしながらあまり寝付けませんでした。

朝になって体温を測ると37.7度まで上がってて体もだるくなってました。ちょうどその日は整体を予約していたので、急遽キャンセルして休もうと考えました。夫婦で2人暮らしなのですが、妻は元気だったので、自分はこれは単に風邪かなと思って、病院や発熱相談センター等には連絡はしませんでした。

熱が下がる、その夜に再度上昇

翌日の4日の朝、なぜか熱が36.5度まで下がってだるさも無くなったのでやっぱり普通の風邪だったんだなと、そしてもう3日は1日中寝てたから治ったと思っていた。そんな中でその日の夜遅くにまた体温が上昇してきて37.4度あたりまで上がってしまった。

5日の朝は体温が上がってしまったので発熱相談センターに連絡していくつか病院を紹介されたけれどいずれも予約が一杯で結局その日も静養にあてました。しかしその日の午後から妻も症状が出始めて6日の朝に発熱外来の予約が取れたので夫婦で診察に行きました。

陽性

そこは抗原検査とインフルエンザの両方検査できるというので検査をしてもらい、その方法は長い綿棒を鼻のかなり奥まで突っ込んで数秒ぐりぐりする検査でした。

15分程度待った後に検査結果がわかり夫婦そろってあえなく陽性でした。その後は医師の説明があり、もう2人同じコロナ感染してるのでホテル隔離等は必要なく、自宅療養での対応になりました。

2類であること

今回、検査前は自分たちはもしかしたらインフルエンザかもな?と思っててそうすると健康保険での診察になるから3割負担でなるかなと思ってましが、診察と薬代はかからず負担はありませんでした。

コロナを5類にしようと言う議論は以前からありますが、自分たち夫婦にとってはまだ2類でよかったかなと思います。

自宅療養

夫婦でかかったので、逆に良かったのが部屋を分けるとかしないで外に出れないだけで後はごく普通に生活できたのが幸いでした。家での生活は基本スマホになってしまうのと、トランプがあったのでそれで遊んだりしながら、ちょうどFSコーチング協会のほうでZOOMの勉強会があったので参加、自分は10日まで、妻は12日までとずれますがなんとかなりそうです。

矢浦 恭央

2022年個人事業として和コーチングオフィスを開業、コーチングに関するブログを執筆してます。夫婦関係の改善が、巡り巡って、あなたの周りの人間関係の改善につながると私は思います。

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矢浦 恭央

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